親子でディクテ!

フランスの学校では、フランス語の授業で、先生がよく生徒に書取りをさせます。これは、フランス人の子供たちにとっても、結構プレッシャーがかかるようで、終わった後は、みんなどっと疲れているようです。また、学年が上がるにつれ、内容も濃くなり、有名な古典の名作などからも出題されるため、ボキャブラリーや文法の正しい知識はもちろん、普段の読書量も、良い成績を取るために重要になってきます。

 比較的、耳の良い息子は、小学校までは、聞こえたとおりに書けば、それなりに点数がもらえていたのですが、中学生になって、古代ギリシャやローマ時代のお話や、神話、中世の寓話などからの出題が多くなってくるにつれて、なかなか良い点数が取れなくなってきました。
 
 そして、見つけたのが、HATIERという出版社が運営している以下のサイト。フランスの中学生、6e(中学1年生)から3e (中学4年生)までのディクテが、無料で体験できます。

http://www.bescherelle.com/dictees.php

 例えば、このサイトの「Les dictee 5eme」のテキストをクリックすると、目次のページにいきますので、18番の「Les temps composes de l’indicatif」 を選んでみてください。トルーマンの指輪物語の一節を聴くことができます。まず全体を聴いてから、一文ずつ書き取っていきます。回答は、一番下の「clique ici pour afficher la correction」のところをクリックすると出てきますので、その場で採点することができます。
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