きっかけ(その3)

普通の日本人が頑張らないで英語を何とかしようとするには、時間をかけるしかありません。

僕の場合は、うつ病で休職したことが、英語をやろうとしたきっかけですが、他の方は、なかなか時間を捻出することが難しいなぁ、と思われているかも知れません。

そんな方でも、時間を捻出する簡単な方法があります。それは、学生の方であれば休学、社会人の方であれば休職してしまうのです。学校でも、会社でも、医者の診断書があれば、いとも簡単に休学・休職できてしまいます。

診断書と言っても、見た目でわかるようなものは行けません。僕のように、うつ病とかの心因性のものが適当だと思います。心因性のものは、主治医しか、本当に診断書が必要かどうかわかりませんからね。

「休学・休職は、その後のキャリアデザインの事を考えると、ちょっと・・・」と思い悩む人がいるかもしれません。でも、長い人生のうち、1年や2年の休学・休職が、どれほど重くかかわってくるでしょうか?

僕の場合は、38歳から休職し始めて、今、40歳です。妻もいます。子供もいます。住宅ローンも抱えています。それに、一旦休職すると、職場では、左遷されたような閑職しか待っていない事も知っています。でも、始めは、本当にうつ病の治療の為に休職したんですが、今となっては、職場を退職した後(一応住宅ローンがありますんで)、英語を使って、独立した企業を立ち上げようとしています。

人生80年もあるんですよ。たかだか1年や2年のロスがあったとしても、十分おつりがくるぐらいの、ハッピーな人生が送れるんであれば、休学・休職してもいいじゃないですか。

語学だけが、将来をハッピーにするツールとは思っていませんが、日本語しかできないと日本人としか付き合えないけど、英語ができれば、その何百倍いの人たちと、非常に簡単に付き合いが始まります。

さあ、だまされたと思って、1度でいいから、自分のいる社会から離れてみましょう。語学が上達するだけじゃなく、これまで自分のいた社会を俯瞰的に見ることができ、視野が広がり、そこにハッピーな人生が待っていますよ。

きっかけ(その2)

うつ病になった僕は、嫁の勧めでいやいや心療内科(精神科)に行きました。その時点では、「明日こそは職場に行くぞ」と固く心に誓っており、そもそも病院なんて行くのは、心の弱い特別な人たちだけだ、と真剣に考えていました。

病院の診察が始まると、医者にこれまでの職場の状況をできるだけ詳細に語った結果、医者から提案されたのは、”休職”でした。

休職した結果、6か月ぐらいで、うつ病特有のネガティブな考え方の癖から脱却することができ、全て前向きにとらえるようになりました。

「この休職は、これまで考えてこなかった色んな事が考えられて、非常に有意義なものだ。これで、職場復帰したら、バンバン仕事してやるぜ。でも、せっかく、膨大な自由に使っていい時間が取れるんだから、何か仕事に役立つことを身に付けないと、もったいないぜ」などと思い始め、職場で苦しめられてきた英語を身につけようと考え、さらに6か月の休職を職場に申し立てたのでした。

きっかけ(その1)

僕は、1日24時間仕事から離れられない仕事人間でした。”でした”と、過去形なのは、今は、仕事もせずに嫁を働かせているMr.ロープことひも的な生活をしているからです。

きっかけは、職場での上司との軋轢でした。仕事に命をかけていた僕は、仕事自体に対しても、”こうあるべきだ”と、強い信念を持っていました。それが原因で、当時の上司との間に軋轢が生じてしまい、やがて職場を休むようになりました。

職場を休んでも、家にいっぱなしで、何もせずにボーっと1日をすごしたものでした。次の日は、職場に出勤しようと思っているのですが、朝になると、フトンから起き上がれない・・・。感の良い方は、ピンときたでしょうが、そうです、僕は、うつ病になっていたのでした。
名前:HIX, 年齢:50, 職業:サラリーマン, 趣味:ネットショッピング,オペラ鑑賞, 将来の夢:起業すること, 家族構成:妻1人、子供2人, ブログ履歴:初めて,
うつ病を患って十数年。未だ、好、不調の波がある
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